それどころじゃない

やっぱり誰かにたよって生きるのは精神衛生上良くないなあとふと思い出す。
というか、ワタシはたよって仕舞うのがわかりきっているので、だからできるだけ遠ざけているのだけれど。
けど、「そういう人」が時々現れて、そうなると、ワタシはとてもとても困ってしまう。
要するにどうしたらいいのかよく解らなくなる。

いなければいないで人間不信気味ねウフフ…と特にしっかりした理由もなく卑屈になれるあたりが、いかにも病的です。

今のあの人はどっちを向いているだろう？